妊娠中の風邪
ども!年子の母ちゃんすずりんごです。
妊娠中って風邪ひかないように気を使いますよね。
私も第二子の妊娠中、風邪をひかにように、変なウイルスをもらわないように、めっちゃ気をつけていました。
上の子はまだ0歳だったし、私は年子を妊娠中。妊娠中の看病、妊娠中に風邪引いたら大変だとわかっていたので、めーーーっちゃ気をつけていました。
それなのに!
それなのにですよ、年子の妊娠中に、手足口病にかかっちゃったんですよね。
嫁姑問題に関係することも書いてますので、ネガティブ愚痴が苦手な方は注意してください。
手足口病の感染源がありえない!
私はかなり気をつけていたのにも関わらず、実は身近な無神経な人物からうつりました。
感染源がわかっているからこそ余計にその時は怒り心頭でしたね。
感染源は義理母が連絡もなしに勝手にうちに連れて来た孫。
つまり旦那の兄弟の子供。うちの子からしたら、いとこにあたる。
その子が完全に治っていなかった時にうちに来て、私たちに手足口病をうつしていった。と
後からわかった時にはマジでマジで
「あ、この義理母マジでないわ。またやらかしやがったな。」
だったわけです。
結婚当初から、難ありな義理母だったのですよ。耐えて耐えて来ましたが、度々やらかすありえなさに
「マジ無理、キライ」
しか頭に浮かんでこなくなりました。
もともとその日に義理母だけが遊びにくる予定でした。
ピンポーンとなって玄関に出ると
「この子(1歳の孫)も連れて来ちゃった」と言って義理母が部屋に入って来ました。
まあ、別にいっか、とその時はそれしか思っていませんでした。
うちの子に手足口病が発症するまでは・・・
無神経な姑と合わない
夏の時期、うちの子はまだ9ヶ月ころで真夏の暑い時期だったので外出もほとんどしてないし、人混みにも出ていませんでした。
それなのに、数日後子供の手にポツポツではじめて、病院に行くと、手足口病と診断。
離乳食も食べなくなるし、ぐずるしで大変でした。そんな中私にもポツポツ出始めて、熱も出て手足口病が発症しました。
もうね、辛すぎて育児どころではないんですよ。
でも日中は一人で赤ちゃんの面倒をになくちゃいけない。
てか、どっから手足口病なんか移るわけ?と考えても感染源がわからなかったわけです。
案の定、旦那に義理母に聞いてもらうと、いとこはこの前手足口病になっていたと。
ねー?ありえないでしょ?
なんで、完治していない子供を何も言わずに連れてくるのかって話です。
その子供はベロベロヨダレを垂らしながら、うちの子供のおもちゃで遊んでいたわけですよ。
そりゃー移るに決まってんだろーが。って・・・
最初は義理母一人でうちに遊びにくる予定で、私たちもそのつもりでいたのに、子供も連れて来た。
それまでは全然いいんですよ。
でも完治していない子供なら話は別だよ!!って、ましては妊婦にまで移ったんですから。
胎児に何か影響があったらあんた責任取れんのか?取れるわけないよね?って話です。
妊娠中で大変なのに、さらには胎児への影響も心配で心配で、手足口病を写した義理母には心底恨みが爆発でした。
書いている今も思い出しただけで気分が悪くなります。
自分の体は自分で自分の体とお腹の子を守って来たにに、無神経な他人の義理母によって映されて今ヒーヒー辛い思いをshている自分が情けなくて、怒り心頭で夜な夜な泣いたりもしました。
自分の母親じゃないから、注意できないし、かと言って旦那が注意するわけもなく。ここで旦那がちゃんと一言、義理母に注意をしてくれていたら、私の気持ちやモヤモヤも治っていたかもしれません。
嫁姑問題っていうのは、旦那さんの対応ひとつで全然変わるものです。
妊娠中に手足口病。胎児への影響。
上の子はいつかは手足口病になるかもしれない時期が、今来ただけであって、完治してくれれば問題ありません。一番心配なのはお腹の子への影響でした。
「妊娠中 手足口病 影響」とか、必死になって調べましたよ。
旦那に相談しても「大丈夫じゃない〜」だけ!!それもイラつく原因。
産婦人科にも小児科医にも聞きました。
「特に大きな影響はないと思うし今まで聞いたことないよ。」
と言われ少し安心したのを覚えています。
それから現在、下の子が生まれてから4年近く経つけど、特に何もないですよ。
風疹に妊娠中にかかると良くないのはみなさんご存知だと思います。
妊娠中に手足口病にかかった私はとにかく胎児への影響が心配でした。
でも、結果大丈夫でした。
妊娠中に手足口病になって心配しているママさん安心してください。
そして例の義理母とはそれからも色々とあって、現在私は一切連絡取っていません。
旦那が子供たちを頻繁に連れて入っているけどね。
本当に嫌い。だから私は無理して関わらないようにしています。
ちょっとネガティブ記事ですみません。
これが我が家のリアルな嫁姑関係です。